今から26年前の5月、再結成されたストレイ・キャッツが来日した際、川崎のクラブチッタで彼らのオープニングアクトを務めたビリーオヤジでありますが、
それより3日前に彼らと原宿界隈を闊歩、ブライアンとはシェイキーズで一対一でピザを食った仲でもありました。
あれから26年。
まさかそのブライアンと自分の子どものバンドが会って、意気投合するとは当時は夢にも思いませんでした。
おまけにロカに、
「キミはかっこいいなあ。アメリカに来たら、必ず俺に電話くれよ。ギターを弾きに駆けつけるから」
と言ってくれたブライアン。
さすがのビリーオヤジもハグはなかったものなあ。
ブライアン、本当にありがとう!
次はアメリカでぜひロカメンをオープニングアクトに(^-^)
生涯ロカビリー
ビリー諸川