$ 0 0 毎年、あまり蚊が飛び交わない秋の夜に行う子どもとの花火。最後は、毎年必ず線香花火で締め括るのですが、その火が消え落ちた時、なんとも言えない寂しさがよぎります。息子から、「また来年もやろうね」と言われ、その寂しさにとどめをさされます。とにかく子どもとの思い出をたくさん作りたいです。生涯ロカビリービリー諸川