先日の東金SWINGのステージ。
風邪により、かなりの喉痛だったにも関わらず、泣き言ひとつもなく、30分のステージを頑張った我が娘。
同じヴォーカリストとして、咳が止まらない時のステージがどれだけ辛いものなのかは、良~くわかります。
歌がダメなときは、動きで魅せて、動きがダメなときは、喋りで魅せて、とプロならとにかく“アマチュアではできないステージをやること”を信条としてきた父親にとって、まさにこの夜の娘のステージは、動きとMCでお客様を納得させるプロのステージでした。
こうした経験をさらに重ねることで、風邪引きのステージも幅が広がることでしょう。
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